とあるぷっちょの超電磁砲(レールガン)でくるくる
21時に自宅に到着すると、ぷっちょとゆづゆづが風呂待ちしてて、メシの前に二人と風呂に入るのですが、吹き上げたり寝かしつけたりしてると、23時過ぎたりしてしまいます。
二人とも寝付いた頃合を見計らって、リビングでHDDレコーダーに撮り溜めてるテレビ番組を見ながら夕飯を食べるのが、複数ある生活パターンのうちの一つになりつつあります。
この日も、夕飯を食べながら、「とある科学の超電磁砲(レールガン)」を見ておりましたら、終わりがけに寝付けないぷっちょがふらっとやってきて、となりに座りました。
普段はこの方面は見せていないので(まあハガレンは怖いって拒否られたんですけど)、若干ドキッとしつつも、まあ内容はわからないだろうと高をくくってそのまま残り10分弱を、一緒に見ていました。
そう。高をくくっていたのです。
番組のエンディングテーマ曲が始まる最後の最後のシーンで、以下のような話の展開がありました。
「クロヅマ」と「コノリ」の会話シーン:
クロヅマ: それにしてもよぉ、その革ジャン、さすがに胸きつくねぇか?
(コノリの胸部アップ、コノリ照れながら)
コノリ: そりゃあ、毎日アレ飲んでましたから。
クロヅマ&コノリ: やっぱり牛乳は、武蔵野牛乳!
(ふたりの笑い声がつづく)
クロコ: やっぱり胸のことをお話になっても...、
ミサカ: 不思議といやらしくない...。
すると、これを見ていたぷっちょが、
!@#$%^&*()!?!?!
(一応無言で何とか我慢しました)
私: ぅ、う〜ん、どうかなぁ、なるんちゃうかなあ。(汗)
(汗)はなんとか見えないようにかいたつもりですが、父親として善処できているとは到底思えない対処しかできませんでした...。
そして、今後も適切な対処法を全く思いつきません。(汗)
日々是精進。
ぷっちょ4歳、恐ろしい限りです。