ぷっちょが立った!?のかどうかビミョーでくるくる
昨日、ぷっちょが何にもつかまらずに立ち上がりました!!!
...と、感動的に行きたいのですが、なんというかこう煮え切らないというか。
確かに、確かに、昨日は何にもつかまらずに立ち上がったので、その点に関しては「よくやった!」と賞賛は惜しまないのですが、それまでにも、「かなり低いもの」でも、つかまれば立ち上がれていたのです。
「かなり低いもの」というのは、例えば...、「ふとん」...とか。
(-_-)
それって、やる気の問題じゃない?(笑)
何かこう見ていると、立ち上がろうとするときには、その前に必ずつかまるところを探すんですよね。
だから、つかまるところが無かったら、立ち上がろうとしないんですよね。
なので、ふと、「つかまるのを忘れて立ち上がってしまった」とかそういうアクシデントがあって、初めて、
あれ、つかまらんでも立てるやん。(ぷっちょ)
ということに気づくのでしょうねぇ。
一度気づいてしまえば、面白くって繰り返し実施してしまうようで、どんどん上手になっていくみたいですねえ。
今の時期は、親が教えるよりも勝手に気付いて成長する方が多いので、なんか気付いたらいろいろなことができるようになっていて、びっくりしますね。
すごいんですねえ。「ヒト」って。